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記録

炒飯4

ゲロマズ炒飯を作ってしまった。

・面倒なので具材も調味料も全部一皿にまとめておいて一気に投入する手段をとった。それ自体が良かったか悪かったかは別にして、おそらく多くの水分を含む具材が大量に投入されたことにより、急にフライパンの温度が下がり、米がべちゃべちゃになってしまった。

・反省としては、まず液体調味料を大量に入れないように気をつけること。醤油は大さじ1半もいれたがさすがに多すぎで、辛いし、たぶん大さじ半くらいでもいいんだと思う。酒も大さじ1入れたがこれ以上入れる必要はない。そして大事なのは別々に投入すること。鍋肌に沿って入れるというのは焦がしを入れるというだけでなく、米に水分が接触するまでに十分熱しておくという効果もあるのかもしれない。

・たぶん、茹で上げた米を投入するときも十分に水分を切っておいたほうがいいと思う。

・ニンニクを2かけ入れたがこれは良かった。ニンニク炒飯のようになってしまったけどニンニクは好物なので問題ない。ニンニクの味が付いていればそもそもそんなに醤油やら塩やらの塩分を投入する必要もないし。

焼き豚が消滅してしまったのでしばらく炒飯はやらないと思うが、次回は水分量とフライパンの温度に気をつけて再チャレンジしたい。

炒飯3

いろいろ試しています。

・米は半合洗って茹でてザルに取る。たぶん12分くらいでもまだ硬いかもしれない。

・卵かけごはんを炒めるタイプだと卵は2個でもいいかもしれないが、普通に作るんだったら卵は1個がいい。

・油は多ければ多いほどいい、と思っていたがそうでもなく、最初はなべ底が見えなくなるちょい手前くらいでいいかもしれない。あとからごま油を入れるので。

・具材は米より極端に硬いものが入っていると食感が悪くなるので、叉焼、焼き豚を買うんだったらなるべく柔らかく油の多いものがいい。ラードの代わりにもなる。

・焼き豚は醤油にひたしておく。

・レタスは入れない。

・調味料は焼き豚が醤油を吸っているのでその分と、味の素大量、胡椒大量、酒大さじ1程度(適当)、塩ふたつまみ程度。

炒飯2

冷や飯を炒めるとどうしても柔らかくなりすぎるので、米から炊いて作ることにした。以下一人分のメモ。

・具を用意する。必須はにんにく1かけ(みじん切り)。ねぎは適当に(どれだけ入れてもいいと思う)。レタスは多くて1枚(2枚だとレタス炒飯じゃなくて炒飯レタスになってしまう。半枚でもいいかもしれない)。

・沸騰した大量のお湯に米0,5合を投入。9分茹でてザルに上げる。(7分半でやったらかなり硬かったので9分くらいがいいだろう)

・フライパンに油を、鍋肌が湿り、かつ鍋底に少し油だまりができる程度に入れ、熱す。

・とき卵1個を投入(好みで2個でも)。すぐさま米を投入。冷や飯と違ってすでにパラパラなので、卵が固まったらあとはにんにく、ねぎ、ウェイパー、味の素、胡椒、レタス、ゴマ油、レタスなどをどんどん入れながら炒める。調味料は全体的にかなり入れても問題ない。胡椒が効いているとうまい。レタスは最初に入れるとシナシナになってしまうので調味料を入れたあとくらいに入れる。

・終わり。

雑炊

・鍋の残り汁に白だしを投入。味をみながら、すこし濃いかなというところまで入れる。ごま油もしっかり入れる。

・汁を沸かしたら洗ったごはんを投入。再び沸騰したところで卵を入れ、蓋をする。卵の個数は鍋の大きさで決めればいいと思う。一人分は半個から一個くらいか。

・カニ鍋のような風味が貴重な残り汁なら、白だしより塩オンリーのほうがいいかもしれない。

チャーハン

チャーハン。

ご飯を洗い、大量の油を混ぜる。卵を投入してさらに混ぜる。

熱したフライパンに投入して、米粒どうしの接続を切るように混ぜながら強火で炒める。頃合いを見て中火にする。

具があれば適当に投入。具の内容で調味料も変わるので味は最後に決める。

 

水分が飛んでパラパラにはなるがボソボソになってしまうので、油は結構ガッツリ入れたほうがよい。

アンチョビキャベツ

・アンチョビキャベツ

キャベツ(半玉か半々玉か忘れました)を適当にちぎって、オリーブオイルをかけ強火で炒める。炒めすぎないほうがいい。アンチョビを砕いて投入。適当に塩胡椒で味付けして完了。アンチョビはかなり辛いので塩は振りすぎないように。

 

ワインで宅飲みしました。

ソーセージとアンチョビトマトパスタも作りましたが特筆すべきことはないので省略。

とりそば

冷凍鶏肉は電子レンジで解凍しておく。

鍋に水300ml、醤油大さじ2弱、みりん大さじ1、だしの素小さじ半(気持ち多め)、砂糖味を見ながら2つまみ程度、鶏肉を入れて沸騰しない程度に、火が通るまで煮込む。アクは適当に取る。

そばを茹でて水にさらし、もう一度温めてから盛り付ける。

うまい。