for

記録

炒飯2

冷や飯を炒めるとどうしても柔らかくなりすぎるので、米から炊いて作ることにした。以下一人分のメモ。

・具を用意する。必須はにんにく1かけ(みじん切り)。ねぎは適当に(どれだけ入れてもいいと思う)。レタスは多くて1枚(2枚だとレタス炒飯じゃなくて炒飯レタスになってしまう。半枚でもいいかもしれない)。

・沸騰した大量のお湯に米0,5合を投入。9分茹でてザルに上げる。(7分半でやったらかなり硬かったので9分くらいがいいだろう)

・フライパンに油を、鍋肌が湿り、かつ鍋底に少し油だまりができる程度に入れ、熱す。

・とき卵1個を投入(好みで2個でも)。すぐさま米を投入。冷や飯と違ってすでにパラパラなので、卵が固まったらあとはにんにく、ねぎ、ウェイパー、味の素、胡椒、レタス、ゴマ油、レタスなどをどんどん入れながら炒める。調味料は全体的にかなり入れても問題ない。胡椒が効いているとうまい。レタスは最初に入れるとシナシナになってしまうので調味料を入れたあとくらいに入れる。

・終わり。

雑炊

・鍋の残り汁に白だしを投入。味をみながら、すこし濃いかなというところまで入れる。ごま油もしっかり入れる。

・汁を沸かしたら洗ったごはんを投入。再び沸騰したところで卵を入れ、蓋をする。卵の個数は鍋の大きさで決めればいいと思う。一人分は半個から一個くらいか。

・カニ鍋のような風味が貴重な残り汁なら、白だしより塩オンリーのほうがいいかもしれない。

チャーハン

チャーハン。

ご飯を洗い、大量の油を混ぜる。卵を投入してさらに混ぜる。

熱したフライパンに投入して、米粒どうしの接続を切るように混ぜながら強火で炒める。頃合いを見て中火にする。

具があれば適当に投入。具の内容で調味料も変わるので味は最後に決める。

 

水分が飛んでパラパラにはなるがボソボソになってしまうので、油は結構ガッツリ入れたほうがよい。

アンチョビキャベツ

・アンチョビキャベツ

キャベツ(半玉か半々玉か忘れました)を適当にちぎって、オリーブオイルをかけ強火で炒める。炒めすぎないほうがいい。アンチョビを砕いて投入。適当に塩胡椒で味付けして完了。アンチョビはかなり辛いので塩は振りすぎないように。

 

ワインで宅飲みしました。

ソーセージとアンチョビトマトパスタも作りましたが特筆すべきことはないので省略。

とりそば

冷凍鶏肉は電子レンジで解凍しておく。

鍋に水300ml、醤油大さじ2弱、みりん大さじ1、だしの素小さじ半(気持ち多め)、砂糖味を見ながら2つまみ程度、鶏肉を入れて沸騰しない程度に、火が通るまで煮込む。アクは適当に取る。

そばを茹でて水にさらし、もう一度温めてから盛り付ける。

うまい。

最近読んだ本

・アミ小さな宇宙人シリーズ

・ロンググッドバイ

十二国記シリーズ1、2、3

・ももこのトンデモ大冒険

 

親戚に本を貸してと言われたので、なにか面白そうな本を探して本棚を漁っています。アミは最高。十二国記も最高。ももこは面白い。エンリケさんが肉を食べるシーンがあると聞いて読んでみたんだけど、そんなシーンは見当たらなかった。他の本なのかな? ロンググッドバイも面白かったけど、もう一度読むかというと微妙かも。

七輪その1

今回焼いたのは

 

・牛肉(タレ漬け込み http://ikuziblog.com/post-1510/ )

 

・椎茸(ヘタを取って裏返しで焼き、水が浮いてきたら醤油を垂らして食べる)

 

・にんにく(皮ごと焼いて醤油で食べる)

 

・イカ(最初にちょっと焼いて食べてみて塩加減をみたほうがいい)

 

・とうもろこし(半分に割って、醤油を付けながら焼く。皮ごと焼いてもいいらしい。かなり時間はかかるが火が弱いときにじっくり焼くと水気が飛ばずにいいかもしれない)

 

・ししゃも(よく焼いて汁気を飛ばしたほうがうまい)

 

・おにぎり(味噌をつけたが正直微妙だったので、結局醤油で焼くのが一番いい。網に油を塗る)

 

量的にはこのくらいでお腹いっぱいになるし、どれもうまいので究極のメニューだと思う。

肉はたれに漬け込んでみて、うまかったけどものすごい感動はなかったので、普通に味付き肉とか買えばいいかなとは思った。とうもろこしには感動があった。今度は鮎とか焼きたい。ししとうも焼きたかったが高かった。他に焼くとうまいのはなんだろう?