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記録

味噌汁1、にぼしの佃煮

水250mlに煮干し15gを投入。煮干しはそのまま食べてみて苦味を感じないようなら腹わた・頭は取らなくていい。出汁が出にくいと思ったら半分に砕いて入れればよい。そのまま30分以上放置。鍋に移して弱火で煮出す。沸騰まで5分以上かけ、沸騰してから5分間煮出すとよい。煮干しを取り除き、火を止め、味噌をおたまの中で溶かしてから入れる。分量は水の量(ml):味噌(g)=10:1程度。

 

取り出した煮干しはちょっとの醤油とちょっとのみりんで炒め、ごまをまぶすと佃煮になる。