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記録

チャーハン

チャーハン。

ご飯を洗い、大量の油を混ぜる。卵を投入してさらに混ぜる。

熱したフライパンに投入して、米粒どうしの接続を切るように混ぜながら強火で炒める。頃合いを見て中火にする。

具があれば適当に投入。具の内容で調味料も変わるので味は最後に決める。

 

水分が飛んでパラパラにはなるがボソボソになってしまうので、油は結構ガッツリ入れたほうがよい。

アンチョビキャベツ

・アンチョビキャベツ

キャベツ(半玉か半々玉か忘れました)を適当にちぎって、オリーブオイルをかけ強火で炒める。炒めすぎないほうがいい。アンチョビを砕いて投入。適当に塩胡椒で味付けして完了。アンチョビはかなり辛いので塩は振りすぎないように。

 

ワインで宅飲みしました。

ソーセージとアンチョビトマトパスタも作りましたが特筆すべきことはないので省略。

とりそば

冷凍鶏肉は電子レンジで解凍しておく。

鍋に水300ml、醤油大さじ2弱、みりん大さじ1、だしの素小さじ半(気持ち多め)、砂糖味を見ながら2つまみ程度、鶏肉を入れて沸騰しない程度に、火が通るまで煮込む。アクは適当に取る。

そばを茹でて水にさらし、もう一度温めてから盛り付ける。

うまい。

最近読んだ本

・アミ小さな宇宙人シリーズ

・ロンググッドバイ

十二国記シリーズ1、2、3

・ももこのトンデモ大冒険

 

親戚に本を貸してと言われたので、なにか面白そうな本を探して本棚を漁っています。アミは最高。十二国記も最高。ももこは面白い。エンリケさんが肉を食べるシーンがあると聞いて読んでみたんだけど、そんなシーンは見当たらなかった。他の本なのかな? ロンググッドバイも面白かったけど、もう一度読むかというと微妙かも。

七輪その1

今回焼いたのは

 

・牛肉(タレ漬け込み http://ikuziblog.com/post-1510/ )

 

・椎茸(ヘタを取って裏返しで焼き、水が浮いてきたら醤油を垂らして食べる)

 

・にんにく(皮ごと焼いて醤油で食べる)

 

・イカ(最初にちょっと焼いて食べてみて塩加減をみたほうがいい)

 

・とうもろこし(半分に割って、醤油を付けながら焼く。皮ごと焼いてもいいらしい。かなり時間はかかるが火が弱いときにじっくり焼くと水気が飛ばずにいいかもしれない)

 

・ししゃも(よく焼いて汁気を飛ばしたほうがうまい)

 

・おにぎり(味噌をつけたが正直微妙だったので、結局醤油で焼くのが一番いい。網に油を塗る)

 

量的にはこのくらいでお腹いっぱいになるし、どれもうまいので究極のメニューだと思う。

肉はたれに漬け込んでみて、うまかったけどものすごい感動はなかったので、普通に味付き肉とか買えばいいかなとは思った。とうもろこしには感動があった。今度は鮎とか焼きたい。ししとうも焼きたかったが高かった。他に焼くとうまいのはなんだろう?

ステーキその1

冷蔵庫にステーキ肉があったのでステーキを焼いた。そのメモ。

 

・肉は常温に戻して脂を取る(僕は脂が好きじゃないので全部取っちゃう)。

 

・ソースは醤油2:酢1。にんにく1片をみじん切りにして加え、なんかステーキに味付き胡椒みたいなのが付いてたのでそれも全部入れた。

 

・最大火力で脂を溶かし、そこに肉を入れて焼く。20秒くらい経ったら火を止め、フライパンの上にくしゃくしゃにしたアルミホイルを置き、さらにその上に肉を置いて余熱で中を温める。

 

・2、3分して表面が冷めたな、と思ったら、弱火にして肉の内部を温める。焼きすぎないように頻繁にひっくり返す。指で表面を触りながら温度を確認する。熱すぎて触れないくらいだとヤバい気がするので一旦フライパンから出したりする。

 

・内部まで温まったなというところで皿に移し、フライパンでソースを一煮立ちさせ、肉にかける。

 

・フライパンの中で肉とソースを絡めてもいいけど、火加減の調整が難しいので別々にやってもいいんじゃないかなと思う。

 

・暇だったら皿を温めておいてもいい。

 

うまーい

ユニクロのビッグシルエットTシャツSサイズを購入。

やたらでかいポケットが若干アホみたいだが、満足。

なにかの中に着るんだったらぴったりしたTシャツやタンクトップもいいと思うけど、夏に一番外に着得るシャツは、それなりにゆったりしたものでもいいと思った。

 

精神的に不調な時期は、毎日ひとつでも何か手に入れていけるといい。

物質でも、物質以外でも。

今日はリスニングをして寝る。

明日は図書館に行って本を読んだり、洗濯ができるといい。