読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

for

記録

30歳、など

・脱毛

見た目の変化はないけどダメージを受けた毛がぽろぽろと取れていくのがわかる。脱毛セカンドシーズンについては、ファーストシーズンに明らかな効果が見られてから始めようかと思う。

 

・化粧水と乳液

病院のスタッフに、肌のケアを十分に行ってくださいと言われたので、ドラッグストアに行って一番安い化粧水と乳液を買ってきた。ニキビみたいなのがなくなったので、今のところ効果はあったと思われる。

 

・仕事

妹から仕事の紹介をいただいた。お引き受けする。以前教授から翻訳の依頼もあったし、この世には意外と翻訳の需要があるんだなと思う。

 

・30歳

14歳という自分のターニングポイントから数えると10年が経つ。なかなか波乱万丈な10年だったと思う。表現というものをずっと追求することができたのはとても良いことだった。けれど人間と関わることをかなりおろそかにしてきたような気がする。それに今思うと、若いというのはそれだけで一つの価値だった。たとえば24歳の人間の瞳の暗さというのは無価値どころかウィークポイントにさえなるけれども、目の暗い高校生が窓際でぼんやりと外を見ていたら、それだけで静謐な彫刻作品を見たときのように胸がキュンとしてしまう。そのような、存在そのものの尊さのようなものはおじさんになるにつれて失われていくだろう。もうほとんど失われてしまったかもしれない。もちろん、それが70歳や80歳をこえて再び老いた樹木のように美しく尊くなっていけるとしても。だから今の、24歳という微妙な若さを保っているうちに、今できることをやっておきたいという思いがある。30歳くらいまでには、なんとか思い出に残るような人との触れ合いを残しておきたい。