ガレット
おおむね以下のレシピに準じる。
そば粉のガレットの人気レシピ・作り方 | 素人の味から今日で卒業、家庭で作れるプロの絶品レシピ! ゼクシィキッチンでかんたん・おいしい
二枚つくったが、具材は玉ねぎ1個とエリンギ1パック(1本強)で十分。チーズはとろけるスライスチーズ。ハムは一人あたま2枚。生地がフライパンにくっつくと救いようがないので油は多めに引く。
ホットケーキみたいに生地を厚くしても別に意味はないので、フライパンの限界まで広く引き延ばす。端っこのほうはパリパリになってしまっていい。あんまり焼きすぎるとバリっと折れてしまうのでほどほどに。胡椒は必須。
ジャガイモを載せてもいいかなと思ったので試してみます。
炒飯5
・生姜を小指の爪くらいいれてみた。おいしかった。
・醤油小さじ1半。すこし多い気もしたので小さじ1でいいか。塩はひとつまみだと少ない気がしたので、多めにつまむ感じで。これらを細かく刻んだベーコンに浸しておく。
・米の茹で時間は13分でまだ固いので15分くらいで。
炒飯4
ゲロマズ炒飯を作ってしまった。
・面倒なので具材も調味料も全部一皿にまとめておいて一気に投入する手段をとった。それ自体が良かったか悪かったかは別にして、おそらく多くの水分を含む具材が大量に投入されたことにより、急にフライパンの温度が下がり、米がべちゃべちゃになってしまった。
・反省としては、まず液体調味料を大量に入れないように気をつけること。醤油は大さじ1半もいれたがさすがに多すぎで、辛いし、たぶん大さじ半くらいでもいいんだと思う。酒も大さじ1入れたがこれ以上入れる必要はない。そして大事なのは別々に投入すること。鍋肌に沿って入れるというのは焦がしを入れるというだけでなく、米に水分が接触するまでに十分熱しておくという効果もあるのかもしれない。
・たぶん、茹で上げた米を投入するときも十分に水分を切っておいたほうがいいと思う。
・ニンニクを2かけ入れたがこれは良かった。ニンニク炒飯のようになってしまったけどニンニクは好物なので問題ない。ニンニクの味が付いていればそもそもそんなに醤油やら塩やらの塩分を投入する必要もないし。
焼き豚が消滅してしまったのでしばらく炒飯はやらないと思うが、次回は水分量とフライパンの温度に気をつけて再チャレンジしたい。
炒飯3
いろいろ試しています。
・米は半合洗って茹でてザルに取る。たぶん12分くらいでもまだ硬いかもしれない。
・卵かけごはんを炒めるタイプだと卵は2個でもいいかもしれないが、普通に作るんだったら卵は1個がいい。
・油は多ければ多いほどいい、と思っていたがそうでもなく、最初はなべ底が見えなくなるちょい手前くらいでいいかもしれない。あとからごま油を入れるので。
・具材は米より極端に硬いものが入っていると食感が悪くなるので、叉焼、焼き豚を買うんだったらなるべく柔らかく油の多いものがいい。ラードの代わりにもなる。
・焼き豚は醤油にひたしておく。
・レタスは入れない。
・調味料は焼き豚が醤油を吸っているのでその分と、味の素大量、胡椒大量、酒大さじ1程度(適当)、塩ふたつまみ程度。
炒飯2
冷や飯を炒めるとどうしても柔らかくなりすぎるので、米から炊いて作ることにした。以下一人分のメモ。
・具を用意する。必須はにんにく1かけ(みじん切り)。ねぎは適当に(どれだけ入れてもいいと思う)。レタスは多くて1枚(2枚だとレタス炒飯じゃなくて炒飯レタスになってしまう。半枚でもいいかもしれない)。
・沸騰した大量のお湯に米0,5合を投入。9分茹でてザルに上げる。(7分半でやったらかなり硬かったので9分くらいがいいだろう)
・フライパンに油を、鍋肌が湿り、かつ鍋底に少し油だまりができる程度に入れ、熱す。
・とき卵1個を投入(好みで2個でも)。すぐさま米を投入。冷や飯と違ってすでにパラパラなので、卵が固まったらあとはにんにく、ねぎ、ウェイパー、味の素、胡椒、レタス、ゴマ油、レタスなどをどんどん入れながら炒める。調味料は全体的にかなり入れても問題ない。胡椒が効いているとうまい。レタスは最初に入れるとシナシナになってしまうので調味料を入れたあとくらいに入れる。
・終わり。
雑炊
・鍋の残り汁に白だしを投入。味をみながら、すこし濃いかなというところまで入れる。ごま油もしっかり入れる。
・汁を沸かしたら洗ったごはんを投入。再び沸騰したところで卵を入れ、蓋をする。卵の個数は鍋の大きさで決めればいいと思う。一人分は半個から一個くらいか。
・カニ鍋のような風味が貴重な残り汁なら、白だしより塩オンリーのほうがいいかもしれない。